宮崎県の回答書に見る風土記の丘設置構想との相違点

 先日のブログ「西都原、及び周辺の環境を悪化する世界遺産化への動き 」の件について宮崎県から回答がメールで届きました。           県からの文書(2016年6月9日)  同じく、県のホームページでの県民への公表(2016年10月14日)            当方の質問に対しては何ら具体的な回答はされておりません。 大迷惑①落葉について  西都原に上る県道西都原線…

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西都原、及び周辺の環境を悪化する世界遺産化への動き

 最近、宮崎県Ebooksと宮崎日日新聞にて相次いで西都原古墳群の世界遺産申請への動きが紹介されました。 風土記の丘整備事業  西都原古墳群は大正時代の調査以後、昭和9年の国史跡の指定に始まり、昭和27年には国の特別史跡に指定され、さらに昭和41年には「風土記の丘」整備事業の第1号となり古墳群を保持する史跡公園として全国に先駆けて整備されてきました。  特に平成7年度から…

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西都原古墳群について

1. 古墳の分布について 西都原古墳群は、西都市の市街地西北に位置し西都原台地と呼ばれる丘陵に南北 4.2km、東西 2.6kmにわたる標高70mの地域に分布しています。 前方後円墳 31基、円墳 279基、方墳 1基をはじめ、地下式横穴墓や横穴墓もあり全部で 311基も存在する日本最大の古墳群です。 その中には陵墓参考地としての男狭穂塚、女狭穂塚も含まれています。       …

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