筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原にご鎮座する一葉稲荷神社

神社由来  五穀豊穣、商売繁昌の神、稻倉魂命を祀る神社で、創建は約1900年前に遡ります。 境内には、地名の由来である、一本の葉からなる松があります。  当社はいわゆる”筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原”にご鎮座する神社で、初め江田神社境内の西方にあったのを、貞享年間(1684~88)に当地に移転遷座しました。  このころより境内松原に一葉の松を生じ、万民奇異の想いをし、大に崇敬の念に加え、…

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阿波岐原に建つ全国2000余の住吉神社の元宮 住吉神社

主祭神 黄泉の国より逃げ帰った伊邪那岐命(イザナギノミコト)が禊払いをされた時に、水面・水中・水底で生まれた綿津見三神と住吉三神、汚れた垢から生まれた八十禍日神、穢れを流す神である神直毘神、大直毘神が主祭神として祀られています。    住吉三神   底筒之男神(ソコツツノオノカミ)、中筒之男神(ナカツツノオノカミ)、上筒之男神(ウハツツノオノカミ)  綿津見三神   底津…

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尾八重神楽発祥の地 湯之片神社の祭りと歴史

表表記タイトルの記事は尾八重神社の中武宮司が『みやざき民俗63号』に寄稿したものですが、尾八重神楽の開催もあと1週間後のこの時期に紹介させて頂きます。 Facebookでは、PDFファイルの添付が出来ないため、各ページを画像ファイルに変換して紹介します。 表紙 表紙(裏) 尾八重神楽発祥の地  湯之片神社の祭りと歴史   湯之片神社 湯之片神楽 …

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宮崎バードカービング協会 西都・児湯作品展

 西都市小野崎町の『まちなかギャラリー夢たまご』で9月18日(火)から23日(日)の予定で作品展が行われています。 早速拝見してきました。  バードカービングとは木彫りで質感を出し、彩色して野鳥の姿をリアルに表現したものです。 自然保護の上から剥製に代わるものとして注目されています。 田口英次(新富町)様 作品  ハイタカ  コジュケイ  キジバト 戸田知…

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当時宇佐領であった大墓別符(大塚)に祀られた大塚神社(大塚八幡)

 創建は社蔵の棟札によれば、五十五代文徳天皇の齋衡年間(854~856)土持冠者左衛門尉景綱が、当時宇佐宮領であった大墓別符(大塚)に宇佐八幡を勧請し産土神として祀ったとあります。  文永元年(1264)飫肥藩祖藤原祐時により再興され、その後文禄二年(1593)、慶安元年(1648)、寬文七年(1667)、宝暦二年(1752)、安永九年(1780)、文化十二年(1815)、嘉永四年(185…

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古代律令時代の江田駅跡に照葉樹に覆われて建つ江田神社

 江田神社は、県道11号線(通称山崎街道)沿いを宮崎駅から15分程走ると、『フェニックス・リゾート』の西側、市民の森の中にあります。  江田神社は宮崎市の阿波岐原(アワキガハラ)という場所に建ち、ここは祈年祭などで「かけまくもかしこきイザナギノオオカミ、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」と神主が口上する祝詞の中に出てくる土地で「祝詞発祥の地」と云われています。    この辺りは古代の江…

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記紀の道 遊歩道の散策ガイド

記紀の道遊歩道について  記紀とは、日本で最古の文献と言われている古事記(712年)と日本書紀(720年)のことですが、古事記編纂1300年にあたる2012年記念事業として記紀に記載されている日向神話に登場する瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)と木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)にまつわる伝承地を一つのルート(都萬神社から西都原古墳群まで)結んだものを観光ルート「記紀の道」として整備された遊歩…

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宮崎県立博物館 民家園「椎葉の民家前」での穂北神楽公演

1.穂北神楽とは    口伝伝承(クデンデンショウ)で伝えられてきた穂北神楽は、子文書などの資料が少なく何時頃どの様な形ではじまったかは定かではありません。  正徳二年(1712)元宮(モトミヤ)王宮社(オウキュウシャ)にて奉舞したという記録があり、さらに保有の神面(シンメン)に室町時代文亀(ブンキ)二年(1502)と墨書きのある、手名槌(テナヅチ)、足名槌(アシナヅチ)の面のあ…

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2月16日は旧暦では元旦 壱岐宇多守ゆかりの三社詣りへ

1.速開都比売神社  滝は、相変わらず素晴らしい光景ですが、  今日は梅が綺麗に開いています。 (参考ブログ)  速開比売神社と伊吹戸主神社へ  http://23871594.at.webry.info/201708/article_2.html 2.湯之片神社  国道219号線を進み、一つ瀬発電所脇の東稜トンネルを抜けてから右折し、『ひむ…

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白蛇の化身であった『お浪』と『龍神』を祀る寺 麟祥院 

西都市に大銀杏で有名で、『銀杏の木寺』と呼ばれてきた曹洞宗のお寺、 麟祥院があります。  1.宮崎の巨樹百撰にも選ばれた大銀杏 2.大浪池に伝わる『お浪』の伝説  鹿児島県の霧島山にある大浪池には、白蛇の化身であった“お浪”の伝説が残されています。 『お浪とは子宝に恵まれない夫婦が水神に祈願して授かった娘でした。 年を経てお浪が年頃になると、両親が知らぬ間に家を抜…

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古代以来の海洋信仰の聖地 鵜戸神宮

鵜戸神宮の歴史  創祀の年代は不詳ですが、古代以来の海洋信仰の聖地で、社伝によれば、本殿の鎮座する岩窟は豊玉姫が主祭神を産むための産屋を建てた場所で、その縁により崇神天皇の御代に下記6柱の祭神を「六所権現」と称して創祀され、推古天皇の御代に岩窟内に社殿を創建して鵜戸神社と称したと伝えられています。 また、延暦元年(782年)、光喜坊快久という天台僧が桓武天皇の勅命を蒙って別当となり、神殿を…

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本当の事勝塚は、172号 円墳でなく 173号 前方後円墳の方です

 先日のFacebookで、西都原寺原地区にある古墳、『事勝塚の説明板が根本から倒れており祠も老朽化が進みみすぼらしい。』との投稿があり現地で確認しました。 投稿された写真の一枚を頼りにGoogle Earthの航空写真で場所を特定すると先日の火災現場に隣接する古墳172号墳が『投稿で指摘されたところの事勝塚』であることが判明しました。 1.GoogleEarthで確認した古墳の位置と元に…

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わちふぃーるどと『猫のダヤン』の店が西都にオープンしました。

1.わちふぃーるどと『猫のダヤンの物語』とは  池田あきこ先生が1987年から書き始められた猫のダヤンを主人公とするファンタジー絵本です。  旅をイラストとエッセイでつづったスケッチ紀行のシリーズや教科書の挿絵なども手がけ、幅広く活躍。 96年から笠間日動美術館ほかで<池田あきこ原画展>、99年春には日本橋高島屋で<ねこのダヤン 池田あきこ原画展>を開催、大好評を博しました。  現…

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2017 宮崎バードカービング作品展

 バードカービングは、木から掘り出された野鳥彫刻で、色彩を施すことで野鳥の姿をリアルに表現するもので、自然保護の観点からもはく製にかわるものとして注目され全国でも愛好者がふえているそうです。  宮崎バドカービング協会の展示会が宮崎県美術館の県民ギャラリー2で12月13日(水)から17日(日)の期間 開催されます。   いずれの作品も全体的な彫に留まらず、羽毛1枚1枚の仕上げと着色、鳥の表…

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山岳仏教の道場 長谷観音寺

   長谷観音寺   三納の中心地から北方3.2kmの山頂にあり、その御堂には十一面観世音と脇侍の聖観世音及び勢至菩薩像が安置されています。 (三納の商店街を通り抜け、T字路を右折して北方向:長谷方向に進みます。)      九州自然歩道を車で5分程度登ると右手に長谷観音入口に到着します。    入口に設置された『県指定 長谷観音像説明板』と『長谷観音緑地環境保全地域』の指定標識…

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郷土が生んだ江戸時代の国学者 児玉實満の墓地

 児玉實満は、1765年に西都市三宅の庄屋に生まれ、西都原周辺の山陵について研究考察した人物で1836年に亡くなりました。  古くから、西都原の台地が笠狭之御碕(カササノミサキ)と称されていたことを根拠に、この西都原古墳群こそが、『記・紀』にみえる笠狭碕(カササノミサキ)であることを同書によって提唱しています。    『記・紀』の伝承によると、日向の高千穂の峰に降臨した天孫瓊瓊杵尊(ニニギノ…

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尾八重神楽編集後記 壱岐宇多守の足跡

尾八重神楽については前回のブログにて綴ったが、今回は西都市の歴史を考え直す意味から壱岐宇多守について再度取り上げます。    1.京から日向に下向した壱岐宇多守とは  壱岐宇多守は『鎮西西志麻壱岐、原一姓也、清和源氏より出ずる』とあり、日向国三宅に八十八町の知行を授かり国分の地に社人として迎えられたとされています。   壱岐宇多守は、現在の西都市妻萬(都萬)神社に社人として奉仕、易事に…

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限界集落で続けられる尾八重神楽の尾八重神社へ

1.所在地  西都市街地より西(西米良方面)へ向かい、杉安橋を渡って左折してからは、一ツ瀬川に沿って国道219号線を走り、一ツ瀬発電所脇の白石勘場トンネルを過ぎ、15番の東陵トンネルを出てすぐ右折し219号線からひむか神話街道に入ります。 (以前は15番から右折して入っていきましたが現在は通行止めとなっています。)   右折するとすぐ大椎葉トンネルがあり、トンネルを過ぎて500m程進むと…

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日向灘の干満に合わせて水位が上下する潮満玉の泉のある鹿野田神社

都於郡城から北西に約2km程の位置、都於郡の丘陵から下った平野部に鹿野田神社があります。 神社の由緒  鹿野田神社は、古くは「潮(ウシオ)妙現(ミョウゲン)大明神(ダイミョウジン)」と称し、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)を祭神としており、享保11年(1726)社殿を再興した時の棟札から弘安(1278~1288)以前より勧請された古社であることが推測されます。 弘安6年(…

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伊東氏が居城とした山城 都於郡城跡 ②二の丸・三の丸・西の城

 奥の城から二の丸へ    本丸跡・二の丸跡間の空堀跡 向かって左上が本丸跡、右上が二の丸跡です。 この空堀跡については、現在地よりも更に地下3~4m深く掘削されており、当時は13~14m、断面は[V]字に近い、かなり急峻な法面であったことが判明したそうです。     説明板     二の丸跡     説明板     二の丸土塁  …

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伊東氏が居城とした山城 都於郡城跡 ①本丸・奥の城

1.都於郡城の歴史  伊東氏の歴史を詳しく述べた『日向紀』によると、伊東氏は藤原氏の出であると伝えられています。 藤原鎌足・不比等の子孫の為憲(タメノリ)が木工助に任じられ、その後、「藤と工」の字をとって工藤氏を称しました。 その後、為憲(タメノリ)の孫惟職(コレモト)は伊豆の宇佐美、伊藤、河津の三荘を領し、工藤を改め伊藤と称し、のちに伊東に改めました。 しかし、惟職(コレモト)のひ孫…

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佐土原城跡 ②鶴松館(佐土原歴史資料館)

鶴松館    鶴松館は寛永年間の佐土原城二の丸を復元されたもので、大広間、書院、数寄屋(佐土原人形を展示)の三棟からなっています 1.日本庭園    北東側庭園    南側庭園    鶴松館玄関 2.鶴松館内部展示物 佐土原城資料 発掘調査関連展示品 …

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南九州唯一の天守を持つ山城 佐土原城跡

1.佐土原城の歴史  1代目:田島伊東氏  鎌倉時代に工藤祐経(伊東祐経)が京から鎌倉へ下って頼朝に臣従し、祐茂を通して伊東父子亡き後の伊東荘を取り戻したと考えられれています。 祐経の子・祐時は伊東を名乗り、伊東氏を継承しました。 1252年に祐時の4男祐明が田島荘に、7男祐景が県荘、8男祐頼が諸県荘絹分(木脇)に下向、それぞれ、田島氏・門川氏・木脇氏の祖となりました。 当時の居館は古城…

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律令時代日向の中心地 日向国府跡

 都萬神社(ツマジンジャ)と国道を挟んだ西側の寺崎地区は、西都原古墳群がある西都原台地の中段域にあり、市街地よりも5~10m高い標高20mの丘陵先端に位置します。 この中段域には国分寺、国分尼寺もありましたが古代律令時代の行政の府、国府もあったことが発掘調査で明らかになりました。 当時の丘陵上には、朱塗りの柱と重厚な瓦屋根の建物が並び、古代日向の中心地であったと思われます。   国…

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紙巻たばこからIQOS(アイコス)に変えました

 今月初旬、市立図書館に出かけたところ先週まで館外に設置してあった吸い殻入れが撤去されていました。 副館長の判断で撤去されたとのことでした。   過去を振り返ると、喫煙による健康被害が世界的に問題になってから出張で訪問していた米国では1995年頃はオフィスの入口に設置されていた灰皿が2000年に入ってからは撤去され駐車場のマイカーの中だけしか喫煙が許されなくなり、市街地のレストランも屋外の…

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日向の統治者が君臨した西都原台地南に位置する三宅神社

三宅の地名由来    古代屯倉が置かれていたことに因むと伝えられています。 三宅神社が位置するのは昭和27年に国の特別史跡に指定された西都原古墳群のある西都原台地の南端です。 又日向国造の始祖、豊国別王のような大首長が日向の統治者として君臨したところもおそらくこの三宅地域と考えられています。 三宅神社  三宅神社は、旧称を覆野(オオノウ)大神宮、福(覆)野八幡宮、覆神社と称し、建…

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木喰上人の円熟期の作品 5体が展示されている木喰五智館

 木喰上人は、享保3(1718)年に甲斐(現山梨県)で生まれ、22歳から木喰修行をはじめ、以来70年近くの流浪生活を送ったといわれています。 此の地、日向国分寺には71歳のときに訪れ、地元住民に求められて国分寺住職になり、寛政9年(1797)4月までの9年間、三宅村に滞在しましたそうです。 国分寺が火災にあった際には、その再建に取り組み木喰彫像中最大作と言われる「五智如来座像」5体を完成させまし…

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速開都比売神社と伊吹戸主神社へ

1. 友人の兄の通夜式で  今月中旬に友達の兄が亡くなり、告別式はスケジュールが合わず通夜に参列しました。 通夜は近所の斎場で神式で行われました。 神道通夜の大祓詞で『速川乃瀨に座(マ)す神々の瀨織津比売(セオリツヒメ)の神、潮(シオ)の八百会(ヤホアイ)に座す速開都比売(ハヤアキツヒメ)の神、気吹戸(イブキド)に座す気吹戸主(イブキドヌシ)の神、根国(ネノクニ)、底国(ソコノクニ)に…

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LED防犯灯を追加設置

1.班内の防犯灯増設決定  班内の防犯灯一基を従来の20W蛍光灯から10WLED灯に変更した結果、電気代が従来の半額となったため増設することにしました。  2.市へ防犯灯設置の助成申請書提出 6月9日 3.市から助成決定通知書届く 7月12日 6月9日に提出していた申請が認められ、市の地域安全協会から助成決定通知書が届きました。 コピーを工事会社に届ける。 4.NTTへ…

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記紀の道 大賀ハス開花 観察日記 2017

大賀ハスとは   大賀ハスは、1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検見川(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)のこと。  植物学者でハスの権威者でもある大賀一郎(当時・関東学院大学非常勤講師)が発掘品の中にハスの果托があることを知り、19…

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スマホの電池消耗を促進する『つながるボタン』の車輌への取付

1.おとなの自動車保険(セゾン)を更新  スイフトの自動車保険を更新した際に申し込んでいた『つながるキット』が郵便で到着しました。 つながるキットとは、つながるアプリを運転者のスマートホンにインストールし、運転席につながるボタンを設置することによって、緊急時にはボタンを押すだけで自動車保険会社にスマホがつながり、車輛の位置も保険会社で把握される。 又加速度センサーも搭載されており、運転経路の…

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防犯灯を蛍光管タイプ(20W)からLEDタイプ(8W)に変更

1.班内の防犯灯を管理組合委託から自主管理方式に変更  2011年4月に現在地に戻ってきた際に、歩道脇自宅敷地内の電柱に設置してある(班で設置した)外灯の管理名義が近所の電気工事店経営者が代表となっている防犯灯管理組合に変更され、管理費として毎年6,400円納入してきたが、LED外灯の普及に先立ち電気工事会社が将来の利益を確保するため(注1)に先に手を廻して管理組合化を進めたとしか思えず2…

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稚児が池伝説

 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)と木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)の説話を伝承する都萬(つま)神社から、西に向かい御舟塚から更に西に歩くと、「記・紀の道」という遊歩道入口がある。 遊歩道入口脇に地元の人々が「稚児どんが池」(稚児殿)と呼ぶ溜(ため)池があり、ここに人柱を立てた説話が伝わっています。      稚児が池堤を南側から  西都市が未だ町で、消防団中心の消防活動していた頃…

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2017年 西都原 高取山の三つ葉ツツジが見頃です。

1.高取山の躑躅(三つ葉ツツジ)  天気も快晴となったため、高取山のツツジを見に行きました。 車は前回同様に西都原考古博物館前駐車場に駐車。 先ずは駐車場からの眺め。      登山口      清水湧水口      登山道沿いの写真      頂上に設置されている展望台      展望台からの眺め 2.西都原考古…

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西都原から遷った調殿神社

 西都原(注1)は以前は斎殿原と呼ばれており、これは天児屋根命を祀る斎殿(つきとの)神社からきた地名であるという説もあります。 これは調殿(つきとの)神社のことで都萬神社の約350m東北東にあります。    一の鳥居(明神鳥居)   天児屋根命は祝詞の神  天児屋根命は天照大御神が天岩戸にこもられた時に太玉命と共に卜占を行い祝詞を奏上しました。 その美しい祝詞のしらべに天照大御神…

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2017年 西都原の桜は1週間遅れて開花

1.ご陵墓前:桜と菜の花  日本を代表する山と花は、富士山と桜ですが、いずれも木花咲耶姫伝説からきています。木花は桜を意味し、彼女の父親が天照大御神の兄神かつ日本民族の祖神で日本の山の神でありながら、海の神でもある大山祇神(オオヤマズミノカミ)。 木花之開耶媛命を娶ったのが、日向に天孫降臨した邇邇芸尊。  今年は桜の開花が1週間も遅れ、桜まつりが予定されていた期間(3月31日~4月7日)…

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2017年 西都原 高取山から初日の出を眺める

謹賀酉年  今年も、天候に恵まれ西都原に初日の出を見に行きました。 日出時刻は 7:15 1.高取山公園からの初日の出  県立西都原考古博物館北の駐車場に車を入れ、道路北側の丘を登って行ったところが高取山公園です。 2.第2古墳群からの日の出  第3古墳群から東南方向の第2古墳群方向からの日の出 3.第1古墳群からの日の出 …

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プチリフォーム 玄関前 カーポート周辺舗装

 カーポートの設置については、昨年末のブログで「従来、晴れの場合は原付 雨天・遠出の場合は車と使い分けていたが、3月で65歳になることから健康と安全を考えて、今回の スイフト購入を機会に車のみに変更」とブログで紹介済みですが、併せて以下のことを考慮しカーポートを含む敷地歩道側をコンクリート舗装することにしました。  理由その① 敷地内に吹き込まれる大量の落ち葉  歩道の街路樹からの落葉が…

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プチリフォーム 電気温水器が故障、新型に交換

1.不具合発生  11月24日(木)  夕方勤務中(17:00頃)に自宅の家内から電話があり「電気温水器からポンと音がして見に行くと『沸き上げ中』LEDが点灯している」とのこと。 20:00に自宅に戻った際に確認すると沸きあがったためかLEDは既に消灯していた為、給湯器のブレーカーを落とす。   11月25日(金)  翌日、10:30分過ぎに再度確認する。 ① 音が…

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冬の家庭菜園 柑橘類が色づき、大根も育ってきました。

1.柑橘類  12月も中旬となり、柑橘類が色づいてきました。 但し、今年は開花直後から長雨が続き着実数が全体的に少なくなっています。  ① キンカン(プチマル)3年目  最初はカーボート脇に植えていたものを、現在の位置に植え替えて初めての着実です。 未だ緑色ですがヒヨドリ対策の為、ネットで覆っています。  ② ポンカン3年目  今年で2回目ですが(昨年は3個程…

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年金加入記録一ケ月の空白期間、ようやく原因判明し訂正

1.一ケ月の空白期間が判明  2010年秋  2011年3月の60歳の誕生日が近づいた2010年、年金受給手続きの為に江東区の年金事務所に出向いた際、1カ月の空白期間があることが判明しました。  就職後、暫くしてから友人の結婚式のため帰省した際に、西都市で一人暮らしをしていた父がどうも様子がおかしく茨城の姉に確認したところ、「就職して暫くし脳卒中で倒れなんとか1人で生活できるように回復は…

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プチリフォーム 洗面所編 暖房機取付

 先月の浴室暖房乾燥機に続き、洗面所にも暖房機を設置する事にしました。 先ず、家電量販店、大型ホームセンターを廻り展示商品を確認しましたが、壁掛け式のタイプ(安全性を考慮して)は殆どなく、ようやく見つけたものの国産品でなく中国製の商品でした。   ネットで通販商品を検索し、TOTOの暖房機TYR340Rが気に入り購入しました。 価格は送料・税込で \ 36,448.-でした。 気に入っ…

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日本に原発は必要か ②始まった原発政策の見直し

6.世界でも始まった原発政策の見直し  世界では、2010年時点で、31か国で442基の原子力動力炉が運転されており、発電設備容量は1970年には2000万キロワット強だったのが急速に増え、およそ3億7500万キロワットとなっています。 福島原発事故が起きた現在、世界の主要国で原発政策の見直しが始まっています。原子力先進国の一つといわれた日本でこうした事故が起こったということで、世界の原子力産…

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日本に原発は必要か ①開発の歴史と事故

 日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年(昭和38年)10月26日で、東海村に建設された動力試験炉JPDRが初発電を行いました。 これを記念して毎年10月26日は原子力の日となっています。  又、日本に初めて設立された商用原子力発電所は同じく東海村に建設された東海発電所で、運営主体は日本原子力発電です。 原子炉の種類は世界最初に実用化されたイギリス製の黒鉛減速炭酸ガス冷却型原子炉…

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プチリフォーム 浴室編 ②暖房乾燥機取付

 先月に引き続き、(我々も浴室でのヒートショックを考えねばならない年齢となったため)浴室の換気扇を取り外して暖房乾燥機を取り付ける事にしました。  写真、今回購入した三菱製浴室用暖房乾燥機です。  今までの換気扇を取り外して、代わりに換気機能付きの暖房乾燥機を取り付けます。  三菱・日立(100V)・パナソニックの三社の製品が一般的に見受けられますが、特徴は三菱:角穴・丸穴いずれにも…

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瀬織津姫の速川神社へ

 久しぶりに速川神社に行きました。 前回は高校受験直前に何人かの同級生と連れ立って一緒に合格祈願以来ですから50年ぶりです。 国道219号線(米良街道)を6km米良に向かうと旧JR妻線の杉安駅跡があり、更に100m進むと一つ瀬川の杉安橋があります。   合格祈願の際はJR妻線がありましたので杉安駅迄2両編成のディーゼル列車、杉安駅からは徒歩で杉安橋まで来て、橋の手前堤防を山沿いに(旧二軒橋…

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家庭菜園 デコポンとポンカンがゴマダラカミキリの被害に

1. ゴマダラカミキリの被害を受けたデコポンとポンカン   ゴマダラカミキリ  先月、デコポンの幹(地面から40cm程度の高さ)の表皮が剥がれ木屑状のものが沢山地面に落ちていました。以前、或る人から「ネーブルの木の中に虫が入ったため、木が駄目になり根本から切ってしまった。」と聞いたことがありますが、実際に見たのは初めてでした。 近所の方に「駄目になった表皮を剥がしてから殺虫剤の原液を…

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プチリフォーム 浴室編 ①天井バスパネル張替

新築後35年を経過してくると、住宅設備も居住者の高齢化に併せ問題が生じてきました。  浴室の天井板が汚れ、色も当初の明るいライトブルーが変色し、掃除しても落ちない部分が出てきました。   又、来月にはヒートショック対策を考慮し、換気扇を取り外して浴室用暖房乾燥機の取り付けを予定しており、その作業に先立って先ず天井板(バスパネルの交換を行うことにしました。 1. 既に実施済の内…

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下水流臼太鼓踊

 下水流臼太鼓踊(しもずるうすだいこおどり)とは、宮崎県西都市穂北の下水流地区に伝わる踊りです。 宮崎県・熊本県・沖縄県の各地で行なわれる臼太鼓踊りのひとつで、臼形の大きな太鼓を打ちながら踊ります。   下水流臼太鼓踊は、毎年、八朔(旧暦8月1日)の朝から五穀豊穣(ほうじょう)と水難・火よけの祈願を込めて南方神社で奉納(五穀豊穣)され、次いで下水流橋下の一ツ瀬河原(水難除け)、下水流公民館(火…

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2016 バードカービング作品展 in 西都

趣味でバードカービングをやっている同級生から、標記作品展が始まっているとのメール連絡を受け取り早速見にいきました。 コミュニティプラザパオ1階の「西匠の館」 バードカービングは、木から掘り出された野鳥彫刻で、色彩を施すことで野鳥の姿をリアルに表現するもので、自然保護の観点からもはく製にかわるものとして注目され全国でも愛好者がふえているそうです。  いずれの作品も全体的な彫…

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