宮崎バードカービング協会 西都・児湯作品展

 西都市小野崎町の『まちなかギャラリー夢たまご』で9月18日(火)から23日(日)の予定で作品展が行われています。 早速拝見してきました。  バードカービングとは木彫りで質感を出し、彩色して野鳥の姿をリアルに表現したものです。 自然保護の上から剥製に代わるものとして注目されています。 田口英次(新富町)様 作品  ハイタカ  コジュケイ  キジバト 戸田知…

続きを読む

紙巻たばこからIQOS(アイコス)に変えました

 今月初旬、市立図書館に出かけたところ先週まで館外に設置してあった吸い殻入れが撤去されていました。 副館長の判断で撤去されたとのことでした。   過去を振り返ると、喫煙による健康被害が世界的に問題になってから出張で訪問していた米国では1995年頃はオフィスの入口に設置されていた灰皿が2000年に入ってからは撤去され駐車場のマイカーの中だけしか喫煙が許されなくなり、市街地のレストランも屋外の…

続きを読む

プチリフォーム 玄関前 カーポート周辺舗装

 カーポートの設置については、昨年末のブログで「従来、晴れの場合は原付 雨天・遠出の場合は車と使い分けていたが、3月で65歳になることから健康と安全を考えて、今回の スイフト購入を機会に車のみに変更」とブログで紹介済みですが、併せて以下のことを考慮しカーポートを含む敷地歩道側をコンクリート舗装することにしました。  理由その① 敷地内に吹き込まれる大量の落ち葉  歩道の街路樹からの落葉が…

続きを読む

日本に原発は必要か ②始まった原発政策の見直し

6.世界でも始まった原発政策の見直し  世界では、2010年時点で、31か国で442基の原子力動力炉が運転されており、発電設備容量は1970年には2000万キロワット強だったのが急速に増え、およそ3億7500万キロワットとなっています。 福島原発事故が起きた現在、世界の主要国で原発政策の見直しが始まっています。原子力先進国の一つといわれた日本でこうした事故が起こったということで、世界の原子力産…

続きを読む

日本に原発は必要か ①開発の歴史と事故

 日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年(昭和38年)10月26日で、東海村に建設された動力試験炉JPDRが初発電を行いました。 これを記念して毎年10月26日は原子力の日となっています。  又、日本に初めて設立された商用原子力発電所は同じく東海村に建設された東海発電所で、運営主体は日本原子力発電です。 原子炉の種類は世界最初に実用化されたイギリス製の黒鉛減速炭酸ガス冷却型原子炉…

続きを読む

伊方3号機再稼働、隣県異議

1.伊方原発3号機が再稼働  四国電力は10日、伊方原発3号機(出力89万キロワット)を再稼働させると発表しました。 12日午前9時頃から制御棒を引き抜き、原子炉を駆動させるとのことです。 伊方3号機はプルサーマル発電対象機でMOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料を使います。    2.伊方再稼働へ隣県異議  再稼働に先立ち、既に隣県18市町村(広島県:尾道市、高知県:須崎市…

続きを読む

原爆と戦争 ③原発稼働は核の平和利用の衣をまとった核開発政策

 1. 原発も核製造設備の一部です。  マンハッタン計画で原爆の構造、必要な設備の一部についても説明しましたが、濃縮ウラン235(広島型)かプルトニウム239(長崎型)があれば原爆は製造可能です。 外国のメディアも「日本は核、核弾道ミサイルのいずれも即製造可能」との見方をしています。 その理由は発電用の原子炉自体が核爆弾製造設備でもあるからです。 ウランを燃焼させることで、プルトニウムが…

続きを読む

宮崎県の回答書に見る風土記の丘設置構想との相違点

 先日のブログ「西都原、及び周辺の環境を悪化する世界遺産化への動き 」の件について宮崎県から回答がメールで届きました。           県からの文書(2016年6月9日)  同じく、県のホームページでの県民への公表(2016年10月14日)            当方の質問に対しては何ら具体的な回答はされておりません。 大迷惑①落葉について  西都原に上る県道西都原線…

続きを読む

西都原、及び周辺の環境を悪化する世界遺産化への動き

 最近、宮崎県Ebooksと宮崎日日新聞にて相次いで西都原古墳群の世界遺産申請への動きが紹介されました。 風土記の丘整備事業  西都原古墳群は大正時代の調査以後、昭和9年の国史跡の指定に始まり、昭和27年には国の特別史跡に指定され、さらに昭和41年には「風土記の丘」整備事業の第1号となり古墳群を保持する史跡公園として全国に先駆けて整備されてきました。  特に平成7年度から…

続きを読む

警察庁通達の自転車通行可能歩道の条件も無視

◇ 2011年10月 警察庁通達 2011年10月には普通自転車歩道通行可とする歩道の幅員を原則、従前(1970年から1993年までは「2メートル以上」)の2メートル以上から3メートル以上とし、幅員が3メートル未満の歩道について歩道通行可の指定を見直すよう警察庁から都道府県警察に通達が出されました。 それにより、自転車歩行者道の幅員は、「歩行者の交通量が多い道路にあつては4メートル以…

続きを読む

川内原発事故発生時の放射能汚染

◇ 九州大応用力学研究所の竹村俊彦准教授の研究チームが試算 先日、原発の再稼働について書いたばかりですが、5月18日の宮崎日日新聞1面にて「九州大応用力学研究所の竹村准教授の研究チームが試算し、福島第一原発並みの事故が起きた場合、放射性物質が飛散し、住民に計画的な避難を求めるレベルの汚染が九州の広範囲に広がる恐れがある」ことが発表されました。 事故発生が福島原発と同じ3月11日~25日で…

続きを読む

原発の運転再開問題について

◇ 5月12日付 宮崎日日新聞くろしお欄から 非常に共感を覚えた記事でしたので紹介します。 内容は「納棺夫日記」の著者である青木新門さんが学芸総合誌「環」の「3.11と私」に寄稿している。高木仁三郎博士の講義録からの引用が紹介してありました。  ...青木さんが脱原発を訴える物理学者だった高木博士に会ったことがあって「原発のすべてを掌握できる人はいない」という話に衝撃を受けた。タービンや…

続きを読む

風土記の丘整備の功罪

◇ 風土記の丘整備事業第1号  西都原古墳群は大正時代の調査以後、昭和9年の国史跡の指定に始まり、昭和27年には国の特別史跡に指定され、さらに昭和41年には「風土記の丘」整備事業の第1号となり古墳群を保持する史跡公園として全国に先駆けて整備されてきました。  特に平成7年度から14年度の8年間には復元整備、平成11年度から15年度の5年間県立西都原考古博物館、古代生活体験館、古墳群遺…

続きを読む